東出昌大(37)が、現在アナウンサーとして活躍する友人らと2011年に南米を旅した際の秘蔵写真が公開され、ネット上で東出の変わらぬイケメンっぷりが話題になっている。
【映像】“入社前の局アナ”と南米横断 13年前の東出昌大(複数カット)
東出の秘蔵写真が公開されたのは『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)でのこと。東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。2日目から合流したひろゆきと共に、南米を横断するという企画だ。
実は俳優デビューする直前の2011年にも、友人たちとバックパッカーで南米を旅していた東出。今回の旅では、その際の思い出の地であるボリビアのウユニ塩湖やアルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝に立ち寄った。
当時の友人グループの内の1人は、khb東日本放送の上野比呂企アナウンサー。ペルーで撮影された本編未公開映像でも、東出は過去の南米旅のエピソードを語っており、旅のメンバーには元々友人だったAくん・上野アナと、上野アナの友人で当時東出は初対面だったBくんがいたと説明。上野アナは、2023年に東出が出演した舞台『ハイ・ライフ』を観劇するなど、現在も交流があるそうだ。
番組では、13年前に撮影された東出と友人たちの旅の写真を公開。当時ウユニ塩湖に観光に来た際に宿泊した“塩のホテル”での乾杯ショットや、塩でできたホテルの壁を東出が舐めようとしている写真、ウユニ塩湖に昇る朝日に向かって、友人たちと拳を上げるシルエット写真、滝にかかる虹を背景に微笑を浮かべる1枚や、ライフジャケットを着用し満面の笑みで“グーポーズ”をする1枚など、様々な写真が大量に披露されている。
再婚発表などで改めてモテっぷりが話題となっている東出だが、ネット上では「圧倒的イケメン感」「陽キャ感ですぎて直視できない」「生まれ変わったら東出一択だな」「イケメン過ぎる」「きれいな東出」「変わんないな」「女の子みたい」「これは惚れる」など、俳優デビュー前から圧倒的だった東出のイケメンっぷりを絶賛する声が上がっている。