元メジャーリーガーで野球解説者のマック鈴木(49)が、「かなりひどい」という、肺炎になったことを明かした。
マックの妻でタレントの小原正子(48)はブログで、3人の子どもたちを連れて沖縄を訪れていることを報告しており、28日は「旦那さんと本当は きょう合流する予定だったけど体調もどらずしばらく自宅で静養することになりました。コロナやインフルエンザなどすべて陰性。みんな会いたがってます!」と、マックが体調不良であることを明かしていた。
マックは30日「たくさんの心配メッセージをいただきましてどうお伝えするか」と、書き出したブログを投稿。「コロナも陰性。じゃあ風邪かなぁと2~3日様子を見てましたがどうもおかしい。検査することへ」「かなりひどい肺炎にかかっていました。急きょ木曜日から点滴生活開始。あしたで点滴通院1週間」と、病状を報告した。
「臓器がいたむって想像していたより怖いですね。かなり回復には向かっておりますのでもう少ししたらあの4人に合流出来ると思います」と、沖縄にいる家族についてもつづっている。
この投稿に「肺炎でしたか。それはかなりつらかったでしょうね」「子どもたちと会えないのは寂しいですが、もう少しの辛抱」「沖縄も酷暑です。焦らずのんびり治療されてくださいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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