各地で記録的酷暑が続く一方、子どもたち世代の「とある変化」に警鐘が鳴らされている。それは「水が飲めない」ということ。理由としては、コロナ感染防止のため、学校が飲み物持参となったことや、熱中症防止でスポーツドリンクなどが推奨され、水を飲まずに育った背景などが考えられる。ネットでも、わざわざ「味のない水」を飲む必要性があるかが議論に。『ABEMA Prime』では、水が苦手な当事者と考えた。