2人の男の子を育てるブロガーの桃(39)が31日、ブログを更新。2歳の次男「じろくん」の先天性眼瞼下垂症の手術までおよそ約4カ月になり、心配していることがあるそうだ。
じろくんは、生後間もない頃から目が開きづらい状態だったそうで、左目はまぶたが下がってきて見にくくなる、眼瞼下垂症であると診断された。2023年11月に、長野県立こども病院で診察を受け、手術することが決定したことを報告した桃。1年先まで手術の予約が埋まっていることや、眉毛の上の筋肉が発達しないように、アイテープを貼って生活することなど、手術までの過ごし方もつづっていた。
手術決定から約8カ月経った2024年7月31日のブログでは、12月に受ける手術について触れ「目の機能的にはよくなるんだろうけど、見た目の左右差が今より心配だなぁ。どんな感じになるんだろう…!今は親目線では全く見た目は気にならなくて、たまに忘れちゃうくらいなんだけど(おいっ)、この前またオトモダチに「おめめどうしちゃったのー?」って言われてたからやっぱ他人からみたら気になるんだなー」と、心境をつづり、「目のテープはもう嫌がって、つけてもすぐとっちゃうようになってしまいました。つけようとするとじーは嫌がるけど、逆にたろがつけたがって、よくわからない状況になります。笑 あと4カ月!今から緊張するなー。」と、兄弟の近況を報告した。
この投稿に「娘も同じ手術しました。テープ大変ですよね…」「やっぱり子どもの手術は、心配だよね。上手くいくといいね。」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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