東京都知事選で現職・小池百合子氏に次ぐ2番手となったことで、大きく注目されることになった前安芸高田市長の石丸伸二氏。今もメディアからの出演・取材依頼が殺到し、選挙ら約1カ月が経過したが、ネットを中心に話題が出続けている。その中で、石丸氏の受け答えから生まれた言葉が「石丸構文」。これについて本人は7月31日に『ABEMA Prime』で、「個人としては極めて不快だが、政治のエンタメとしては必要なコストかもしれない」と述べた。