TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(通称『ロシデレ』)の第6話あらすじ、先行カット、WEB予告、ED先行カットが公開された。また、8月2日は”バニーの日”ということで、ロシデレの女の子キャラクター7名が並ぶバニービジュアルとスペシャル映像が公開された。
【放送】アニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第6話
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」は、燦々SUN氏原作のライトノベルが原作のアニメ作品。久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて……。その言葉を政近も聞き逃しはしない。2人の恋模様を描くラブコメ作品だ。
”バニーの日”のスペシャル映像にはそれぞれのキャラボイスが入っており、セリフは原作者燦々SUNの書き下ろしとなっている。なお、谷山沙也加(CV.⻑谷川育美)と宮前乃々亜(CV.⻘山吉能)のキャラビジュアルとキャラボイスは、今回が初お披露目となる。
第6話『いわゆるひとつの間接キス』あらすじ・先行カット・WEB予告
第6話『いわゆるひとつの間接キス』
【あらすじ】
正式に生徒会入りを果たし、政近はアーリャとともに他のメンバーと交流しながら活動に奔走し始める。アーリャは有希からパートナーを奪ったことに対し仁義を切りに行くも、政近のことを誰よりも愛しているという発言に振り回されてしまい......!? 更には、ほんわかとしているマーシャが政近と話している様子にも嫉妬してしまう。そんな中、政近はアーリャが生徒会長を目指すにあたり、作戦会議をしようとファミレスに誘うが......?
第6話エンディング先⾏カット公開︕
第6話のED先行カットも公開された。『ロシデレ』のエンディングは毎話異なるカバー曲になっており、先行カットをヒントにエンディング曲を毎週予想するプレゼントキャンペーンをXで実施中。
(C)Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners
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