JR西日本の鉄道整備に実践導入され話題となっている、高所作業用人型ロボット「零式人機ver.2.0」の開発を担当した「株式会社人機一体」社長の金岡博士にインタビューを実施。開発の転機となったのは東日本大震災だったという。