11歳で芸能界デビューした香取慎吾が、小学校時代の衝撃的なエピソードを明かす一幕があった。
ABEMAにて8月11日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#37では、「バズりティーン大集合!裏側大公開&親も登場しちゃうぞSP」と題した企画が展開。YouTubeやTikTokでバズっている話題の6組がスタジオに集結した。
「とにかくイケメン」でバズり中なのが植野花道(18)。花道がTikTokで主に上げているのが流行のダンス動画で、特に奇抜な踊りをしているわけではないが、「男子高生ミスターコン2023」でグランプリを獲得した甘いマスクで人気を誇っている。過去にはABEMA恋愛番組『今日、好きになりました。』に参加し、4ヶ月の間に5人の女性に告白されるなど“モテすぎる男”として話題となった。
昨年、地元・大阪の高校を卒業した花道は、バズりまくったおかげで数々のモテ伝説を残したそう。一方、小学生の頃から芸能界で活躍している香取も、数々のモテ伝説があるという。
進行役の草なぎ剛が「慎吾ちゃんも運動会でファンが来ちゃったんでしょう? それで先生が『もう帰りなさい』って言ったとか」と聞くと、香取は「小学校の運動会の時にファンが集まって、小学校の運動会の写真を原宿で売られてたよ」と衝撃的なエピソードを明かした。
スーパースターならではのエピソードを受けて花道は目を丸くし、みちょぱも「すごい時代!」と驚きを隠せない様子だった。