オダウエダの小田結希が、二重整形失敗を告白。「腫れが引かず頭痛がしてきた」と明かす一幕があった。
ABEMAにて8月18日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#38では、「NGなしで何でも答えます！ 芸能人の整形SP」と題した整形企画の第2弾が実施。整形を経験した芸能人たちの最新美容整形事情に迫った。
女芸人No.1決定戦「THE W」で2021年に王者となったオダウエダの小田は目の二重前没法整形を受けたという。しかし、少し経つと埋没の糸を取って、整形を修正したそうだ。これにスタジオは「なんで……!?」と騒ついた。
進行役のキャイ〜ン・天野ひろゆきに「痛かったの？」と問われると、小田は「片目だけ腫れが引かずに頭痛がしてきて。この収録の数日前に整形をやめてきました。ダウンタイムだけ過ごさせて頂きました」と報告した。
さらに小田が「埋没整形手術の数日後に劇場の仕事が入っていて、そのまま出ちゃったんですよ」と明かすと、その噂を聞きつけていたFUJIWARAの藤本敏史は「出ただけで爆笑やったらしい」と証言した。
ライブ出演時の写真が公開されると、稲垣吾郎が「何がいけなかったの？」と疑問を投げかける。天野が「考えられる要素としては？」と専門医に聞くと、弓削田浩主先生は「二重の幅が広すぎる。あとは、かける場所がちょっと違うとか」と分析していた。
その上で小田は「『個人差があるので』と施術医に言われた。多分私だけ埋没が合わなかった感じです」と説明していた。手術代は「10万円」で直すのは無料対応してくれたそうだ。
