2024年6月末で日本テレビを退社したフリーアナウンサーの尾崎里紗(31)が、家族に“不評だった”という料理を公開した。
【映像】アクアパッツァや麻婆ナス…尾崎里紗アナの手料理(複数カット)
尾崎は2015年に日本テレビに入社し、「ZIP!」や「バゲット」などを担当。2019年11月には大学の同級生と結婚し、2022年12月、第1子となる男の子が誕生していた。
SNSでは「アクアパッツァ」や「麻婆ナス」などの手料理を披露しており、7月7日に息子のために作った「七夕ごはん」には、「尾崎ちゃんの料理センスがすごすぎます」「可愛い七夕ご飯」など、絶賛のコメントが寄せられていた。
8月17日、ブログを更新した尾崎。「今日は本当に一歩も外に出なかった…そして、ずっとキッチンに立っていた気がする…と、言いつつも、すごくこったものを作ったわけではなく。」と、炊飯器で作ったという、カオマンガイをアップした。
つづけて、「夜ご飯は急に創作意欲が湧き、インスピレーションのまま作ってみたら不評でした」「見た目からわかる味の濃さ 他の料理では相性の良い組み合わせでも、調味料ひとつ、そのさじ加減によって、まったく違う仕上がりになる。。料理は奥が深いですねぇ。何事も勉強だと思って、めげずに色々作ってみます」と、料理に対する前向きな姿勢を見せている。
この投稿に「インスピレーションのままに料理するとご飯がススム濃い味に。そういう尾崎さんクオリティ、大好きです。」「美味しそうですけどね。ごちそうになりたいです。」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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