にゃんこスター・アンゴラ村長が飼っている愛猫の“おじぎ姿”に驚きの声。愛犬を飼っている草なぎ剛は「犬でもやらない！」と興奮混じりに語っていた。
ABEMAにて8月25日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#39では、「いぬ好き・ねこ好き 芸能人が大集合！ ペットの激カワ自慢＆プライベート映像大公開SP」と題した企画が展開。芸能界きってのいぬ・ねこ好きがスタジオに集結し、“いぬの良さ・ねこの良さ”をプレゼンした。
その中で「ウチの子がNo.1！ いぬ好き・ねこ好き芸能人のペット自慢！ 激カワプライベート映像を大公開！」というコーナーが展開されると、「菊次郎（オス）」という茶トラを飼っている“ねこ派”のアンゴラ村長は「お辞儀するとお辞儀をし返してきて、おでこがぶつかるんです」と言ってから、愛猫との激カワ映像を公開した。
アンゴラ村長が「猫ちゃんって私たちがお家に帰ってくると、足元におでこを擦り付けてくるんです。“これもしかして”と思っておでこを差し出してみたら、おでこを返してくれて」と説明してから、貴重な映像が流れるとその様子がはっきりと確認でき、みちょぱは「可愛い！」と即反応した。
何度もおでこを突き合わせるアンゴラ村長と菊次郎の姿を受け、草なぎは「すごいね！あれは犬でもやんないよ！可愛いね！」と興奮気味で伝えた。
そんな中で、“ねこ派”リーダーである稲垣吾郎は「猫ちゃん同士で鼻をぶつけて挨拶するからかな」と、菊次郎の行動について予想していた。
