城田優がある有名女性アーティストとカラオケに行った際のエピソードを披露、「ノリノリで自分の曲を歌ってくれた」と明かし、かまいたちを驚かせた。
【映像】城田優がカラオケにいった有名女性アーティスト(16分頃~)
かまいたちとスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど…』、28日は城田優、高橋真麻、トレンディエンジェルら芸能界屈指の歌ウマ芸能人が来店した。
アーティストとカラオケに行った際の余談で、高橋真麻は「歌わないタイプの歌手の方もいらっしゃる」と明かすと、城田が「相川七瀬さんはリクエストがあればご自身の曲をいつもノリノリで歌ってくださる」と告白。濱家は思わず「カラオケで!?」「最高やん!!」と驚き、相川の代表曲『夢見る少女じゃいられない』もノリノリで嫌な顔ひとつせず熱唱してくれるのだとか。城田は、相川があまりにノリが良いことから、周囲も「次はこれ」とどんどんリクエストされた状況を心配していたようだが、「ずっとハッピーに歌い続けている」と明かしていた。
濱家はそのエピソードを聞いてMY FIRST STORYのボーカル・Hiroが、周囲から「歌って」と言われることに対して「斜に構える意味がわからない」「俺が一番輝く瞬間やのに」と言ってたエピソードを告白。するとトレンディエンジェル斎藤から「濱家さん、『ビートDEトーヒ』を歌わないんですか?」と生田絵梨花とのユニット曲について話をふられると、言いにくそうに「今話聞いて恥ずかしかったんやけど…、『もうええやんええやん』っていうてんねん…」と自分は斜に構えていることを明かしていた。