にゃんこスター・アンゴラ村長の自宅でのさみしい晩酌風景を見て、みちょぱが「何かあったのかな」と心配する一幕があった。
ABEMAにて9月1日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#40では、「ペットの激カワ自慢&プライベート映像大公開スペシャル!!」と題した企画が展開。#39に続き、スタジオには、芸能界きっての犬・猫好きが集結し、“犬の良さ・猫の良さ”をプレゼンした。
“猫派”のアンゴラ村長は菊次郎(オス)という茶トラを飼っている。そんな菊次郎とアンゴラ村長は夜な夜なあることをやっているそうで……。
アンゴラ村長は「夜に1人寂しく晩酌をしていたんですね。“誰か一緒に飲んでくれないかな”と言っていたら、カリカリと音が聞こえてきて、見たら菊次郎が自分の餌を食べて晩酌に参加してくれていたんです」と説明した。
スタジオで実際に菊次郎がアンゴラ村長の晩酌に参加した映像が流れると、どこか寂しそうなアンゴラ村長の姿に対しみちょぱが「何かあったのかな」と心配のコメント。さらに動物看護学のプロである福山貴明先生は「これはあの咀嚼音を聞いて、自分のキャットフードが食べられてると思った(寄ってきた)んですね」と、アンゴラ村長の勘違いであることを指摘していた。