9月3日(火)放送の『相席食堂』で、モノマネタレントのホリが山口県美祢市を散策。その途中で出会った可愛すぎる女性に、千鳥が驚く一幕があった。
芸能人が街ブラロケを行い、その様子を千鳥(大悟、ノブ)がツッコミを入れながら見守る本番組。今回の旅のテーマは、超スーパースターが相席を楽しむ「時代と寝た男相席」。ものまねタレントのホリと広燈が、”キムタク”こと木村拓哉になりきって街を散策した。
この日、山口県美祢市を訪れたホリ。オープニングでは、キムタク風のトークやスタッフとのやり取りをリアルに再現し、やや誇張したウォーキングも披露。千鳥は「やりすぎやなぁ」「そんなんせぇへんねん」とツッコミを入れながら、手を叩いて爆笑した。
ホリは美祢市にある鍾乳洞「秋芳洞」へと向かったが、受付の前で「ちょ待てよ」とおなじみのセリフを漏らし、ガッカリした様子で膝に手をついた。大雨による増水のため、臨時で閉洞していたのだ。
ホリが受付の女性にマイクを向けながら状況を聞くと、女性は「午後から入れるように準備はしてるんですけれども」と説明。午後まで時間を潰せる近くの観光スポット「弁天池」を教えてもらい、改めて出直すことになった。
すると、大悟は受付の女性に注目し、「ごっついかわいい子やん」とボソリ。パーテーションで顔ははっきりと映らなかったものの、垣間見える雰囲気からすでにかわいらしさが伝わった様子。
弁天池を観光した後、ホリは再び受付に戻り、先ほどの女性にエレベーターまで案内してもらう。女性の姿がはっきりとカメラに映ると、大悟とノブは「この子かわいすぎんか?」「めちゃくちゃキレイやん」と驚き。大悟が「なんでここ?(鍾乳洞)」「なんかに応募しよ」と芸能界への道を勧めると、ノブも「一念発起してなんかしよ」と呼びかけていた。