【W杯2026アジア最終予選】日本代表 vs 中国代表(9月5日/埼玉スタジアム2002)
サッカー日本代表は9月5日、ワールドカップ2026アジア最終予選の第1節で中国代表と対戦(19時41分キックオフ)。12分には、MF遠藤航が早くも先制ゴールを奪った。
日本代表の森保一監督は3-4-2-1で攻撃的プレーヤーをより多くスタメン起用。序盤から中国を敵陣に押し込み、12分にはMF久保建英の左CKから、フリーになった遠藤が見事なヘディングシュートを叩き込んだ。
このゴールにはサッカーファンも歓喜。SNSには「ドンピシャ」「ドフリーだったな」「久保くんのドンピシャキックも素晴らしい」「綺麗にデザインされたゴール」「久保のクロスが質がえぐい」などのコメントが並んだ。
日本代表はその後もゴールを重ね、最終的には7-0で中国代表に大勝。W杯アジア最終予選の初陣で最高のスタートを切った。
(ABEMA de DAZN/サッカー日本代表)