横浜DeNAベイスターズの公式Xに投稿された「デニムアイテム」と「モデル」が話題だ。
【映像】モデルにしか見えない! “スイッチ”を入れたオースティン選手
デニムは、世界に選ばれるデニム作りを行なっている「カイハラデニム」と共同開発した、ベイスターズオリジナルの生地を使った「カイハラヒッコリーデニム」。通常のデニムより明るくてさわやかなブルーとストライプに見える立体感のある織り方でベイスターズを表現。ポケットや裾などをホームベース風のデザインにしている(BAYSTORE各店舗、BAYSTORE ONLINEで販売中)。
そして、Xに掲載されたデニムを着用し髪をかき上げたモデルはなんとDeNAのオースティン選手。まるで本物のアパレルモデルのような仕上がりにファンも「今回はモデルさん使ったんだった思ったらTA(タイラー・オースティン)だったー」「普通にan・anの表紙飾れる」「ただただカッコよすぎる!!」「野球知らない人ならモデルって言われても気付かないだろ これ」と興奮。
2020年にチームに加入したオースティン内野手は東京五輪ではアメリカ代表の主砲として活躍したほどの実力者、188センチの高身長を誇る。
『ABEMAヒルズ』は横浜DeNAベイスターズ広報担当者に取材。デニムや投稿について「購入してくださった方が思わず人に伝えたくなるように細部までこだわりグッとくる商品を目指しました。オースティン選手は照れながらも『スイッチいれる』と言ってモデルさながらの集中力で撮影に挑んでくれました! 中川颯選手と山本祐大選手は仲良さそうに和やかな雰囲気の撮影でした! 選手が着用したものと同じ商品でかっこよくキメてぜひ球場に遊びに来てください!」と話してくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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