山田花子、夕食で次男が言った“耳を疑うような言葉”「何で食べられるようになったかは不明」 山田花子 2024/09/12 19:29 拡大する お笑い芸人の山田花子が11日に自身のアメブロを更新。夕食の時に次男が“耳を疑うような言葉”を言った日のエピソードをつづった。【映像】「高級料亭みたい」と話題になった山田花子のお弁当 この日、山田は「晩ごはんは『ルーローハン風丼ぶり』『千切り大根のサラダ』」と夕食のメニューを紹介し「また豚肉料理」とコメント。「上に乗せるネギ切っていたら…次男が『わ~ネギ美味しそう!』」(原文ママ)と言っていたそうで「耳を疑うような言葉 何で食べられるようになったかは不明」とつづった。 続けて、次男について「ネギ残さず食べてたよ!」と明かし「少しづつ野菜好きになっていくね」とコメント。「お兄ちゃんに負けないぐらい食べてね」と呼びかけ「まだ食べ盛りの一歩手前 母は覚悟できていますよ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。 この投稿に読者からは「びっくりですね」「食べれるようになり良かったですね」「成長していますね」などのコメントが寄せられている。 続きを読む 関連記事