普段は裏方に徹する女子レフェリーが、女子レスラーをも凌駕するかのような華のあるセクシーなプライベートショットを公開。「このドヤ顔に殺されそう」「ホットなレフェリーだ」などファンから大きな反響が相次いでいる。
WWEの専属の女性レフェリーであるジェシカ・カーが、自身のInstagramを更新。普段のレフェリーのユニフォームからは想像できないセクシーなポートレートを公開している。
投稿には「寒くなってきたので、そろそろピンクのモコモコのコートを取り戻す時期です」とのコメントが。ショッキングピンクのコートに胸元をチラ見せさせる大胆なポーズを披露。その姿は一見レフェリーには似つかわしくないものの、シェイプされたボディが目を引く仕上がりに。
ファンからは「ホットなレフェリーだ」「このドヤ顔に殺されそう」「オーマイガー、ゴージャスだ」「次のWWEの放送からレフェリー姿のあなたを凝視できない」などの熱烈なコメントが相次いでおり、この手のセクシーショット恒例の”ホット”を意味する炎の絵文字もコメント欄に踊っている。
Instagramではトレーニングウェア姿や露出度高めの筋肉を誇示するなど“肉体へ強いこだわり”を見せるジェシカだが、実は元プロレスラーからレフェリーへの転身組。2011年から6年間と短い間だが選手として活躍したのちに、2017年からWWEでレフェリーとして契約し、WWE専属の女性レフェリーとして現在まで活躍している。彼女の投稿ではジムでのトレーニングの様子なども多くみられ、プロ意識の高さがうかがえる。