元日本代表MF今野泰幸が堂安所属フライブルク戦でABEMA初解説！独自の現地映像や鄭大世とのW解説に注目【ブンデスリーガスーパーLIVE】

　ABEMAは、9月28日（土）21時45分よりブンデスリーガ第5節フライブルクvsザンクト・パウリ戦を無料生中継。この一戦を『ABEMAブンデスリーガスーパーLIVE』と題して、ダブル解説や独自の現地取材映像を用いたスペシャルコンテンツとして放送する。

　今試合では元日本代表MF今野泰幸選手がABEMA解説として初登場することが決定。今野選手は日本代表通算93試合に出場、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会とFIFAワールドカップに2大会連続で出場し、世界の大舞台を経験した。現在は、人気サッカー漫画『キャプテン翼』の原作者・高橋陽一さんがオーナー兼代表を務める「南葛SC」に所属。今なお現役選手として活躍する今野選手の解説に注目が集まる。

　また、今野選手と共に解説を行うのは、元北朝鮮代表FWの鄭大世氏。ブンデスリーガ第4節フライブルクvsハイデンハイム戦では、超絶ゴラッソを決めて今季2得点目を挙げた堂安選手にABEMA独自カメラ“アベカメ”越しにインタビューを敢行して話題を集めた。今回も直接取材で堂安選手の笑顔を見ることができるか｡

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ABEMA初登場・今野選手のコメント
「皆さん、こんにちは。南葛SCの今野泰幸です。9月28日のフライブルク対ザンクト・パウリ戦のゲスト解説をすることになりました！ガンバ大阪時代に一緒にプレーした堂安選手に注目しながら楽しみたいと思います。堂安選手の好調の要因は、先日行われたワールドカップ予選でも見せていたように、シュートの意識が高く積極的にゴールへ向かう姿勢をピッチ上で見せられていること。本人も目標として公言している“2桁ゴール”を達成することで、チームの上位進出に貢献することを期待したいと思います」