話題の学園ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(テレビ朝日系)に出演するなど、AKB48の顔としてグループを支え続ける小栗有以が、10月1日発売の『FLASH』であどけない笑顔と大人っぽい眼差しを披露している。
 デビュー当時12歳だった小栗も、今年で活動10周年。インタビューでは、「グループを支えていくために“末っコ”じゃなくて、お姉さん役にならなきゃいけないと思うようになった」と自身の決意を語っている。