官僚御用達?“一太郎” 一時代を築いた日本語ワープロソフト 34代目登場も愛好家「明るい未来があるとは…」ひろゆき「生き残る道はある」 ABEMA Prime 2024/10/04 12:00 拡大する 1985年に発売された日本語用のワープロソフト「一太郎」。一時代を築くほど人気を博したが、10年後に発売されたOS「Windows 95」のヒットをきっかけに、ライバルとなる「Word」を利用する人が増えた。最近では「Googleドキュメント」を用いて、クラウド上で同時に複数の人が編集できるサービスなども充実している。それでも一太郎は、今でも例えば霞が関で、法案文書の作成をする際にWord以上の機能を発揮するなど、重宝されているという。 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事