1973年に発売された春日井製菓のグリーン豆ブランドから先月、おいしさを保ちつつタンパク質や食物繊維を配合、“おいしさと栄養”の絶妙なバランスを実現した「グリーン豆PRO」が発売された。
タンパク質は通常版の14.0グラムよりはるかに多い22.7グラム。
『ABEMAヒルズ』は春日井製菓の担当者を取材。商品について「近年、えんどう豆はタンパク質や食物繊維をはじめ様々な栄養素を含んでいる食物として注目を集めています。魅力的なえんどう豆をもっと多くの方々の食生活に取り入れていただきたいと開発しました。栄養素を加えてもおいしくなければまた食べたいとは思わないのでおいしさにこだわってつくりました。家族でシェアをしやすい小分けタイプの包装で塩味だけでなくコンソメ味も楽しめます!」と話してくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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