気づくと家に150台ーー。稲垣吾郎がセレブすぎる趣味についてのコレクションを明かし、みちょぱが「すごいな」と驚きを隠せない一幕があった。
ABEMAにて10月6日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#44では、「ヴィンテージコレクターが自慢の激レアアイテムを大公開!ななにーメンバーの私物をガチ鑑定SP!」と題した企画が展開。昨今のヴィンテージブームを受け、スタジオには様々なジャンルのヴィンテージコレクターが自慢の激レアアイテムを持って集結した。
フィルムカメラコレクターの三村裕太氏はカメラ専門店「2nd BASE」の店長でオールドスタイルのカメラやレンズを収集している。香取慎吾が「最近は若い子達も『フィルムがいい』とか言ってるんでしょう?」と話題を振ると、三村氏は「近年の高性能化に逆行するようにフィルムカメラやオールドレンズを用いて撮られるのが流行ってます」と解説した。
カメラ好きの稲垣と草なぎ剛。中でも稲垣が150台カメラを所有していることが明かされると、その数にスタジオは騒然。稲垣が「写真撮るのも好きなので、自宅に暗室がある」「気づくとフィルムカメラが150台くらいになっちゃって」と話すと、かなり突き詰められた趣味の話にみちょぱは「すごいな、何!?」と驚きを隠せない様子。そんな稲垣は三村氏が持ってきた激レアカメラの数々に終始興奮していた。