これがパチスロマニア芸人の真骨頂だ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」が10月4日に放送され、空気階段の鈴木もぐらが“特殊能力”とも言えるほど、パチンコ・パチスロに関する深い知識を発揮。瞬間的に見えた画像、聞こえた音で機種の判別に成功し、周囲を騒然とさせた。
実戦あり、トークあり、コントありと、幅広い形でパチンコ・パチスロの魅力を伝えている同番組だが、今回は「パチンコ・パチスロ知識王」が初開催となった。第1回ながらディフェンディングチャンピオンとして紹介、入場してきたもぐらは自信満々。見取り図・盛山晋太郎、パチンコ・パチスロYouTuberの日直島田、パチンコライターの桜キュインと、計4人で戦うことになった。