Travis Japan松田があるメンバーを「Travisイチあざとい」と紹介し、もし恋のライバルになったら「勝ち目ないというか、勝ち目ない」戦う前から諦め気味と明かした。
10月10日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。Travis Japan・松田元太&七五三掛龍也が出演した。
松田は七五三掛を「Travis Japanイチ、あざといが過ぎる男」と紹介。愛理は「発光してますもんね。透明」と七五三掛のオーラを感じ取った。
松田は「七五三掛ともし同じ人を好きになったとしたら、絶対嫌」と戦う前から白旗を上げ、「勝ち目ない。勝ち目ないというか。勝ち目がない」「あざとさもあるし優しさもかっこよさもある。(戦うのが)だるいっすね(笑)」と七五三掛を絶賛した。
松田は七五三掛のあざとさをさらに解説。「会話の中の語尾、『ナントカとかじゃない?』って言う時、語尾が上がる」「誕生日プレゼントにくれた時も、こっそり。『元太、誕生日おめでとう』って。あざてぇな」と褒めちぎった。
七五三掛は「お仕事させてもらう現場の方、全員の誕生日を調べる」と驚きのホスピタリティを告白。「2人きりになった時、自分がサプライズをした時に喜ぶ顔を見るのが好きなんです」と説明した。
松田はさらに七五三掛の魅力をアピール。「七五三掛は鍛えていて、筋肉がすごいんです」「本番前バキバキに(筋トレを)やって、疲れ果てた状態でライブに出るんです」と衝撃のルーティンを暴露し、七五三掛は「ファンのみんなに良いところを見せたい」と弁解。松田から「衣装も布が少ない」とからかわれ、はにかんでいた。