女優の石田ゆり子(55)が、10代から20代のはじめまで暮らしていたという思い出深い街を訪れたことを明かした。
これまでにもInstagramで、ペットたちがくつろぐ自宅の写真や「最近の普段着シリーズ」とつづったカジュアルな私服姿など、プライベートの様子をたびたび発信している石田。
9日の更新では「数日前、とってもお天気が良かった日の午後、世田谷区の多摩川沿いをお散歩した。この可愛い小さなトイプードルはニコちゃんと言います。2歳の2キロの小さな女の子」とつづり、川沿いで撮影されたニコちゃんとの2ショットをアップ。