Netflixオリジナルシリーズ『極悪女王』で半生を描かれ話題の女子プロレスラー・ダンプ松本(63)。ABEMAエンタメは、悪役レスラーとして女子プロレス界で活躍し社会現象を巻き起こした彼女に独占インタビュー。そこで明かしたのは、最後まで許すことができなかった父の存在と、母への思い。「日本中から嫌われたレスラー」と、その家族に迫る。
 1980年、19歳の時に本名の松本香で全日本女子プロレスのレスラーとしてデビュー。戦いの世界に飛び込んだ理由は、家庭環境が大きく影響していた。