ノーベル平和賞に日本被団協 “核のタブー”確立 日本の平和賞は50年ぶり 2024/10/12 11:02 拡大する 今年のノーベル平和賞に、68年にわたって核兵器廃絶を訴え続けてきた「日本被団協」が選ばれました。核なき世界への思いと活動が評価されての受賞です。 【画像】日本被団協、前代表委員の故・坪井直さんの息子「父が頑張ってくれたおかげ」 続きを読む 関連記事