川崎麻世、THE RAMPAGE・RIKUらに100貫以上握った寿司「マンションにお祝いに来てくれた」

　俳優の川崎麻世が22日に自身のアメブロを更新。ダンス＆ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー・RIKUらに寿司を100貫以上握った日のエピソードをつづった。
【映像】川崎麻世の21歳年下妻（複数カット）
　この日、川崎は自身も出演する舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE ＆ LIVE ～肥後の虎・加藤清正 編～』の「メンバーが数人ウチのマンションにお祝いに来てくれた」と報告。「俺が演じるガルシア神父のイメージカラーでアレンジしてくれた花束をRIKUから頂きました」と明かし、花束を手にしたRIKUとの2ショットを公開した。

　続けて、出演者らとの集合ショットも公開し「俺があまり一緒にご飯行けてないメンバーにRIKUが声をかけてくれて集まった」と説明。RIKUから「俺の握る寿司を食べたい」とリクエストされたそうで「用意したネタはこちら 真鯛 鰤 しま鯵 中トロ 海老 ほっき貝 みる貝 赤貝」とテーブルに並べられた具材の写真も公開した。

　また、完成した寿司の写真とともに「結果握った寿司の数は100貫ちょい」と説明。妻・花音さんは来られなかったそうで「自分が釣った鯖で棒寿司を作ってくれた」と明かし「皆んなありがとう」（原文ママ）と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「すごい！」「めっちゃ美味しそう」「サービス精神に溢れてますね」などのコメントが寄せられている。