日本一可愛い中学生は幼少期の頃からすでに完成されていたーー。当時の写真が公開されると「スカウトする」「可愛い」などと絶賛の声が続々と上がった。
ABEMAにて11月3日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#48では、「今話題の最強イケメン&激カワティーン大集合 親も登場しちゃうぞ!スペシャル」と題した企画が展開。スタジオに「日本一可愛い中学生」「日本一カッコいい高校1年生」「激カワ大食い美女」など個性豊かな面々が続々と登場した。
「日本一可愛い中学生」として登場したのは前川美桜(みお・14歳)さんは滋賀県出身の中学2年生。2023年に日本一可愛い中学1年生を決める「中一ミスコン2023」でグランプリを獲得し、中学1年生にして日本一可愛い中学生を決める「JCミスコン2023」でも4万人の中からグランプリに輝いた。
スタジオには美桜さんのお母さん・前川里絵さんも登場。美桜さんから「ミスコンを受けたい」と言われた時の心境について聞かれた、里絵さんは「最初はビックリしたんですけど、やりたいことを全力で応援しようかなという感じで」と振り返った。香取から「お母さん、優勝できると思ってた?」という質問が飛び出ると、里絵さんは「正直、2冠は無理だと思ってた」と明かす。
りんたろー。が「1冠ならいけるかなって?」といじわるな質問をすると、里絵さんは「いや、そうわけでは(笑)。内気な性格なので、上級生もいる『JCミスコン』だと難しいかなって」と笑って返していた。
草なぎが「お母さんから見ても、小さい時から可愛らしいお顔をされていたんですか?」と聞くと、里絵さんは「親バカですけど、可愛かったです」と即座に答えた。実際に美桜さんの赤ん坊〜幼少期の写真が公開されると、みちょぱは「これは可愛い! これはズルいわ」と大絶賛。キャイ〜ンの天野ひろゆきも「俺、事務所やってないけど、スカウトすると思う」とすでに完成されていた美桜さんのビジュアルに惚れ惚れしていた。