ジュノンボーイ・グランプリに輝いた19歳イケメンが『ななにー』に登場。小学生時代の姿・驚愕のエピソードが公開されると「すごいね〜」などと驚きの声が上がった。
【映像】「レアル・マドリードの練習に参加」小学生時代の石山さん
ABEMAにて11月3日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#48では、「今話題の最強イケメン&激カワティーン大集合 親も登場しちゃうぞ!スペシャル」と題した企画が展開。スタジオに「日本一カワイイ中学生」「日本一カッコいい高校1年生」「激カワ大食い美女」など個性豊かな面々が続々と登場した。
宮城県出身の石山順征(じゅんせい・19歳)さんは、2023年に開催された「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のグランプリに輝いた。その瞬間の表情がVTRで流れるとみちょぱは「綺麗な顔」と即座に反応していた。
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は過去に小池徹平や菅田将暉らを輩出しており、“俳優の登竜門”とも言われている。そんな大注目のコンテストには1万5000人の応募があり、石山さんはその中から頂点に輝いた。
そんな石山さんは海外のサッカーチームの練習に参加した過去があるという。石山さんが「小学5年生の時にひとりでスペインに2週間くらい行って、レアル・マドリードの練習に参加しました」と明かすと、スタジオからは「すごいね〜」と驚きの声が上がった。
小学2年生でサッカーを始めて、5年生でレアル・マドリードの練習に参加するほどの成長を遂げたのだ。石山さんが「この時はプロになれるなと思っていました」と当時について振り返ると、サッカーに詳しいEXITのりんたろー。は「とんでもないことですよ。(現日本代表の)久保建英選手が参加してたところですからね。そのままいけば久保くんにもなれたかもなわけですし」とコメントしていた。