日本一のイケメン高1が、自身で「可愛さのピーク時」「これがモテ期でした」と認める過去の写真を公開する一幕があった。
【映像】「これがモテ期」日本一のイケメン高1の幼少期の写真(複数カット)
ABEMAにて11月3日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#48では、「今話題の最強イケメン&激カワティーン大集合 親も登場しちゃうぞ!スペシャル」と題した企画が展開。スタジオに「日本一カワイイ中学生」「日本一カッコいい高校1年生」「激カワ大食い美女」など個性豊かな面々が続々と登場した。
岡山県出身の齊藤天彦(はれひこ・16歳)さんは、今年6月に開催された「高一ミスターコン2024」でグランプリに輝いた。岡山の普通の高校生が日本で一番カッコいい高校1年生になったと話題になったが、キャイ〜ンの天野ひろゆきは「岡山きてるね〜」と反応していた。
進行役の草なぎ剛が「グランプリは獲れると思っていた?」と投げかけると、齊藤さんは「最初の方が思っていたんですけど、合宿で他のファイナリストの方と会ったらちょっと怖気付いた」と当時の素直な思いを振り返った。その上で「最後は楽しんで、自信だけは負けないように(ランウェイを)歩いて、グランプリが獲れました」と明かした。
スタジオには母親の齊藤えつこさん(37歳)も登場した。草なぎがグランプリを獲った息子についての感想を求めると、えつこさんは「めちゃくちゃびっくりですよね。(グランプリを)ちょっと獲れるかなと期待していたけれど、周りもみんなかっこよかったので(獲れると思わなかった)」と答えた。
そんなえつこさんは齊藤さんの幼少期を振り返り「1歳の時がピークに可愛くて」と明かした。その当時の写真が公開されると、みちょぱは「これは可愛いわ」と大絶賛。齊藤さんも「この時がモテ期でしたね。一番ピークです」と認めていた。