オダウエダの植田紫帆が、千鳥のノブに裸芸を披露。ほぼ裸のような貝殻ビキニ姿で登場し、ノブが衝撃を受けるシーンがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
今、オダウエダの植田紫帆が、安易な裸芸に手を染め始めている。楽屋で芸人相手に裸を披露して笑いを取るだけにとどまらず、最近ではあらゆる番組で布面積が少ない衣装で肌を露出させて笑いを誘っている。このままエスカレートすると、植田が裸芸しかやらなくなってしまう可能性がある。そこで今回はノブに植田の裸芸を見てもらい、ノブが笑わなかったら、その裸芸を永久に封印してもらう「ノブVSオダウエダ植田 ノブが笑わなかったら裸芸即封印」が放送された。ノブは別室に移動し、目の前で植田が裸芸を披露。吉本のキャプテンとして笑うことなく植田の暴走を止めることができるのか。見届け人としてスタジオには、相方の小田結希が登場した。
ノブが別室で待っていると、企画スタートから5秒ほどして「すみません、お待たせしました、すみません」と謝りながら部屋の扉を開いた植田。「いいよいいよ」と余裕のノブの目の前に現れた植田は、ほぼ裸の状態でホタテ貝ビキニを着用。ノブは植田の姿を見るや否や下を向いて大爆笑してしまい、即刻チャレンジが終了してしまった。
スタジオの大悟から「これでは話にならん。植田はまだなにも始めてないから」と注意されると、ノブは「予想外やねん。あんなトップスピードで来る?」と想像を上回る姿にうろたえる様子を見せた。小田が「まだ序の口です」と指摘した通り、その後も植田の“裸芸”はどんどんエスカレート。千鳥ノブは「なんやねんあの服」「出てるやろ」など衝撃を受けていた。