「文鳥をとろけさせたままギターを弾くセッション」というコメントと共に投稿された、ギターに乗っている文鳥の姿が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、飼い主さんが「文鳥をとろけさせたままギターを弾くミッション」とコメントを添えて投稿した動画。ギターのネックにとまっている文鳥の「ぶん吉」くんは、演奏中にも関わらずペタっと腰を下ろして、とろけたままリラックスしている。
ぶん吉くんは他にも、飼い主さんの手の上に乗ったり、弦を抑えているカポタストの外側でくつろいだりと、演奏をする度に飼い主さんの近くへやってくるという。ちょっかいを出すあまり、時には「ニギニギの刑」に処されることもあるが、ぶん吉くんはむしろ喜んで「おねだりしている」節があるとのこと。