モデルの鈴木えみが4日に自身のInstagramを更新。ハロウィンの仮装として、ディズニー作品『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のキャラクター・サリーに扮した姿を公開し、反響が寄せられている。

【画像】鈴木えみ、2023年の恐怖の“ドールメイク”姿

 

 鈴木は「 今年のハロウィンは、先日ディズニーでやり損ねたナイトメアのサリーです ディズニーでの仮装は肌の色を変えちゃいけないルールでこのメイクはできないので、この度は思う存分青くなれてよかったです」とコメント。サリーの特徴的な青い肌や縫い目のメイクを施した姿など、5枚の写真を披露した。なお、5枚目の顔のアップ写真については、「子供ってズームするのよ」とコメント欄で返答している。

 また、「傷の縫い目に糸を貼るのは去年経験済だったので手際よくできました」とした上で、「来年は何やってほしい??」と次回のアイデアを求めた。

 鈴木は毎年ハロウィンに凝った仮装を披露しており、2023年はホラー映画さながらの“ドールメイク”、2022年にはパテで自作したツノを付けた“魔女っ子娘の強めな使い魔”姿を披露してきた。

芸能界からの反応、ファンは恐怖・絶賛の声
鈴木えみの“ファビュラス”な赤鬼姿に絶賛の声