ヒップホップアーティスト・AK-69がライブで身につけているアクセサリーを紹介し、驚愕の推定総額が明らかとなった。
10月26日(土)、ABEMAにて『HIPHOP MAGAZINE -THE HOPE-』#2が放送。番組では音楽・ファッション・トレンドなど、 HIPHOPカルチャーにまつわる、あらゆる情報をお届け。毎回ラッパーやDJなど人気アーティストをゲストに迎え、 HIPHOP界隈で今注目のトピックスを深堀りしていく。MCは森田哲矢(さらば青春の光)・ゆうちゃみ。
ファッションチェックのコーナー『STREET SNAP』では、2024年9月21日(土)、22日(日)に開催された、日本最大級のHIPHOPフェス『THE HOPE』に出演したラッパーたちのファッションを紹介。
AK-69は「ネックレスはお母さんが買ってくれたやつです」と笑いながら、ライブパフォーマンスで身につけていたアクセサリーを次々に紹介してくれた。
■“総額数千万円”のアクセサリー
最初に手をとったホワイトゴールドのネックレスは「(チェーンと)セットで2000万」。“Def Jam Recordings”のゴールドネックレスは「セットで1400万くらい」。“69”のシグネイチャーネックレスは「これは1番初めに買ったやつだから、1番安いね」と前置きし、「300万」。シルバーのネックレスは「250万ぐらいかな」と話す。
続いて、両耳につけたダイヤのピアスは「300万×2ですね」。右腕のゴールドバングルは「500万」。左腕のシルバーバングルは「500万」、時計は「2500万円」と、さらっと紹介した。
総額推定“8050万円”のアクセサリーに、AK-69は「大したことないですよ~」とふざけるも、「嫌いにならんでね!積み上げたものなのでしょうがないんですよ」と本音を漏らした。
(ABEMA『HIPHOP MAGAZINE -THE HOPE-』より)