“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77歳)が殺害された事件。現在、開かれている公判で、元妻・須藤早貴被告は「遺産目当てというのは隠していない」や、男性から「覚醒剤でも買ってきてよ」と頼まれたなどと証言しました。