“欠勤”を数時間前にLINEで連絡も店長は「怒らない」 若者世代の“当たり前”を調査 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2024/11/13 07:00 拡大する 「イマドキの当たり前」とはどのようなものなのか、街で若者の声を聞いた。 「飲み会の割り勘は基本PayPay」と語る若者は「お財布は持って行く?」という質問に「持っていかない」と回答。「割り勘を計算してくれるアプリ」を使い、その金額を請求するのだという。 「バイト休むのはLINEで連絡」というのも当たり前。ある若者は「体調が悪くなったのでお休みさせていただきたいです」と店長にLINEを送るとして、そのタイミングは「バイトが6時からだったら(連絡は当日の)4時とか3時」と明かしてインタビューしたスタッフを驚かせ、「店長は怒らない?」と尋ねると「全然怒んない」と語った。 続きを読む