埼玉県川口市で9月、男が酒を飲んで運転したうえ、一方通行の道路を時速100キロで逆走した車による死亡事故で、運転手の男の容疑が危険運転致死からより軽い過失運転致死に変更されていた。また、同乗していた16歳の少年が新たに書類送検されたことが分かった。