フリーアナウンサーの高橋真麻(43)が、第2子出産後にたびたび悩まされているという体調不良について明かした。
高橋は2018年12月に一般男性と結婚し、4歳の長女と2歳の長男を育てている。
2024年9月12日に更新したブログでは、「悪寒、関節痛、嘔吐、下痢、発熱、頭痛、腰痛、生理痛、喉痛、咳の十重苦。酷い状態でしたが、コロナ検査は陰性で、かなり免疫力が落ちている時に風邪をひいたのが原因かも…と先生には言われましたがだとしたら、あまりにも免疫力落ちすぎ」と明かしていた高橋。
10月22日には、「夏休み頑張り過ぎたせいかずっと体調不良で。そして最後の最後に娘の手足口病をくらってピタっと1mmも動けなくなったり、悪寒や神経痛が続いたり、何より、発疹が1つ1つがあまりに痛くて痛くて」と手足口病に感染し、つらい症状に悩まされていることをつづっていた。
11月11日の更新では、「今朝、私が少し体調を崩し、じじばばにお世話になりました」と体調不良のため、父で俳優の高橋英樹(80)、母・美恵子(76)が助けに来てくれたことを報告。
続けて、「第2子出産後、生理前になるとめまいや体調不良になりがちで。出産を機に色々と体質が変わりまして…不思議です。同じ個体の人間なのに…変わるってなぜ⁉️本当なら私がじじばばの力にならなくてはならないのに。何てパワフルな‼️じじばば甘えてばかりで申し訳ない 私も元気に頑張らなきゃ!!」と前向きな気持ちをつづっている。
この投稿にファンからは、「めまいは本当につらいですよね。どうかご無理せずにお過ごしください」「大丈夫ですか?頑張り過ぎずに甘えて良いと思います!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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