アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第32話のあらすじ・先行カットが解禁された。
アニメ『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による同名漫画を原作とした作品。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に、スタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送。2024年10月より第二期が放送中。
第32話 サブタイトル『十本刀・張』
【あらすじ】
折れた逆刃刀の代わりを求め、刀匠・新井赤空の息子、青空を訪ねた剣心だったが、青空はすでに刀造りをやめていた。平和を好む青空の考えを尊重し、刀造りの依頼を諦める剣心。一方、志々雄の拠点では、十本刀の佐渡島方治が志々雄に剣心の動向を報告していた。二人の会話から赤空最後の一振りが剣心の手に渡っていないことを知った十本刀の沢下条張は、青空一家のもとに赴く。
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会