TVアニメシリーズ第2期『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』より、第32話の先行カットとあらすじが解禁された。
 本作は、講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気コミックス『ブルーロック』が原作のTVアニメ。2022年から第1期が放送され、2024年10月からは第2期が、テレビ朝日系全国ネット“IMAnimation”枠にて放送中。
■第32話「青の遺伝子」
【あらすじ】

凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が“ブルーロック(青い監獄)”のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。