【WWE】SMACK DOWN(11月15日・日本時間16日/ウィスコンシン・ミルウォーキー)
試合中に襲撃された最強女子タッグ。しかし襲撃もさることながら、二人の衣装があまりにも“際どすぎる”とファンを騒然とさせる一幕があった。
思わぬ“サプライズ”が起きたのは、15日に行われたWWE SMACK DOWNのメインイベント。WWE女子統一王座戦で現王者のナイア・ジャックスとナオミが対戦していたが、映像が突如バックステージに切り替わった。
映し出されたのは“最強”との呼び声高い現WWE女子タッグ王者のビアンカ・ベレアとジェイド・カーギルが舞台裏でダウンしている様子だった。
王者組はナイアの取り巻きの試合乱入を止めようとリングに向かっていたものの、火花を散らしている現WWE女子世界王者のリヴ・モーガンとその用心棒であるラケル・ロドリゲスに襲撃されてしまったのだ。
舞台裏でダウンするビアンカとジェイドだったが、ファンは別の部分に着目する。ジェイドが黒の下着にスケスケの全身タイツという衣装を着用しており、「ほぼスケスケやん」「もはや見せにいってる」「ほぼ裸やん」ファンは総ツッコミ。あまりにも際どい衣装に触れざるを得なかった。(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)