アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第33話のあらすじ・先行カットが解禁された。
アニメ『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による同名漫画を原作とした作品。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に、スタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送。2024年10月より第二期が放送中。
第33話『禁忌の抜刀』
【あらすじ】
十本刀の中でも“刀狩”と称され、数々の奇剣を操る張。対して折れた逆刃刀で戦う剣心は苦戦を強いられるが、青空の息子・伊織のため、そして新時代の平和のために命がけで戦い続ける。「時代を創るのは『刀』でなく、それを扱う『人』でござる」という剣心の言葉に心を動かされ、ついに青空は赤空最後の一振りを剣心に託すことを決意する――。
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会
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