【写真・画像】『GTO』出演俳優、赤鬼のような衝撃ビジュアルに「怖すぎ」「不気味で引き込まれる」の声『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
【映像】「怖すぎ」衝撃ビジュアルの池内博之
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 48歳とは思えぬバッキバキの肉体が話題の池内博之が、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』では「怖すぎる!」「不気味!」と視聴者を震え上がらせている。

【映像】「怖すぎ」衝撃ビジュアルの池内博之

 主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する"インフォーマ"木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

 池内が演じるのは、バンコクを拠点に”インフォーマ”を名乗る謎の男・鬼塚拓真。東京で起きた〈闇バイト強殺事件〉を影から操る人物で、バンコクのマフィア相手に情報を売り捌いている。

【写真・画像】『GTO』出演俳優、カラコンを入れた衝撃ビジュアルが「怖すぎ!」「不気味で引き込まれる」と話題に『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
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 自分の意に沿わない相手への冷酷さもさることながら、狂暴な性格が表面化したかのようなビジュアルがまず怖い。全身黒ずくめで頭髪も髭もモジャモジャ。皮膚は荒々しくギトギトし、右目を貫くような傷が深々と縦に刻まれている。

 特殊メイクを駆使して懲役刑フェイスを作り上げた池内が無表情で迫って来る。そんな画だけでチビリものなのに、佐野演じる三島の口内に銃をグリグリと突っ込んだり、乱闘場面では工具片手に大殺戮したりと大暴れ。顔面に血飛沫を浴びて両目ガン開きで怒りのマグマを沸騰させるその表情は、赤鬼そのものだ。

 顔面凶器と化した『GTO』出身俳優の姿に「怖すぎ」「不気味で引き込まれる」「怪物だ」「目、どないなっとるん?」「素顔とのギャップがすごい」との声が上がっている。

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■ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 概要

『GTO』出演俳優、赤鬼のような衝撃ビジュアルに「怖すぎる」「不気味で引き込まれる」の声『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』
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<第4話>無料配信中
放送URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p4

2024年11月7日より、毎週木曜日 夜11時より1話ずつ放送(全8話)
トップページURL:https://abema.tv/video/title/90-2007
※前作『インフォーマ』配信ページはこちら:https://abema.tv/video/title/159-38

■キャスト
桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、池内博之、二宮和也

■スタッフ
原作・監修:沖田臥竜「INFORMA2 -Hit and Away-」(サイゾー文芸部 刊)
企画・プロデュース:藤井道人
監督:逢坂元 川井隼人 林田浩川 
脚本:酒井雅秋 澤口明宏 
制作プロダクション:Lat―Lon

■『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』公式SNS
公式X:https://x.com/abema_informa
公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_informa/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama_informa
公式サイト:https://abema.tv/lp/informa-onair

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