サバイバル番組『UNIVERSE LEAGUE』
【映像】「実物を見てみたい」と言われたイケメンすぎる練習生
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 ボーイズグループオーディション番組『UNIVERSE LEAGUE』第1話にて、中国出身の練習生ズアンが抜群のビジュアルと魅力で話題をさらった。

【映像】「実物を見てみたい」と言われたイケメンすぎる練習生

 『UNIVERSE LEAGUE』は、ガールズグループUNISを輩出した『UNIVERSE TICKET』の2ndシーズンとなるグローバルボーイズグループオーディション番組。今回は42人の参加者がそれぞれ「BEAT」「GROOVE」「Rhythm」の3チームに分かれ、デビューを掴むためにリーグ戦形式で競い合っていく。3チームを率いる監督は、BEATチームがGOT7のユギョムとプロデューサーのEL CAPITXN、GROOVEチームがBTOBのチャンソプ、RhythmチームがWayVのテン、ヤンヤン、クン。MCはパク・ジェボム(Jay Park)が務める。

「顔がすごく小さい」「イケメンだ」とざわつき

 中国出身の19歳・ズアンは、会場にトリで入場。オーラを放ちながら登場し、そのビジュアルの良さで注目を集める。練習生たちは「イケメンだ」という声でざわつき、本人も「全てのミッションを全力で頑張って1位になります」と自信満々だ。

 監督の指名によって、練習生の所属チームが決まる最初のステージ「PICK」がスタート。ズアンはStray Kids「S-Class」チームの一員として舞台に現れた。監督たちも「顔がすごく小さい」「イケメンだ」とズアンから視線が離せない様子。

 ズアンは2021年8月に初めて渡韓。「K-POPのおかげで元気づけられたので、デビューできたら僕も誰かを元気づける存在になりたい」と意気込む。歌もダンスもまだ実力が足りていないことは自覚しているといい、「僕だけの魅力を探すために頑張ります。見守っていただけると嬉しいです」とデビューへの思いを語った。

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 「S-Class」のステージ冒頭でセンターに立ち、口笛を吹くような動作を決めたズアン。難度の高い楽曲だが、ダンスブレイクでもセンターに立ち、ダイナミックなパフォーマンスを繰り広げた。

 精鋭揃いのメンバーに、誰をピックするか悩む監督たち。テンが「僕は不思議とズアンさんにずっと目がいきました。オーラというかスター性というか、惹きつけられる魅力があります」とコメントすると、BEATチームの監督2人もズアンに注目していたため、焦りを見せる。結果、BEATチームのみがズアンを指名し、ズアンはBEATチームへの所属が決まった。

(『UNIVERSE TICKET』/ABEMA K-POPチャンネル)

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