サバイバルlオーディション番組『PROJECT 7』第8話にて第2回脱落式が行われ、70名うち35名が合格、注目を浴びていた16歳の日本人練習生サクラダ ケンシンが前回に引き続き2位にランクインし、高い順位をキープした。なお、今回の脱落式で日本からはケンシンのほか、アンディー(アメリカ・日本)、アベ ユラ(日本)、アサカ コウタロウ(日本)の4名が残った。
 『PROJECT 7』は、総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模のボーイズグループ誕生オーディション番組。視聴者が“ワールドアセンブラー”となって毎ラウンドごとに練習生を選択して新しいチームを作る“組み立て”や“強化”の概念を取り入れた、新感覚の番組だ。MCは俳優のイ・スヒョクが務め、ディレクターにはイ・ヘインを筆頭に、バダ、RyuD、元Wanna Oneのハ・ソンウン、ライオン・ジョンらが集結している。デビューの座を掴むのは7名。