【WWE】SMACK DOWN(11月29日・日本時間30日/ユタ・ソルトレイクシティ)
前女子王者が、胸元がばっくりと開いた大胆な服装で登場。普段のリングギアとは違った個性的な私服スタイルにファンたち騒然となる一幕があった。
前WWE女子王者であるベイリーは昨年、日本人レスラーのイヨ・スカイやASUKA、カイリ・セインらが所属するユニット「ダメージ・コントロール」のリーダーとして活躍していた実力派。その存在感だけでなく髪型をはじめとするファッションセンスでも注目されることが多い。
11月30日に放送された「SMACKDOWN」では、翌日に控えたプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ」の注目カード、5対5のチーム戦“ウォーゲームズ”に向けたマイク合戦が勃発。ベイリーは“最狂”女子レスラーとして知られるリア・リプリー率いるチームの一員として登場した。
この日のベイリーは、リングギアではなく個性的な私服スタイルで視線を釘付けにした。上下が繋がったブラックのタイツ風インナーに、デニムジャケットを羽織ったカジュアルながら大胆なコーディネート。そのインナーは胸元が丸く開いたデザインで、セクシーさを強調したスタイルとなっていた。
この大胆すぎる服装にはファンも「セクシーやな」「私服ベイリーかっけー」「セクシーとパンクが混ざった感じ」と大興奮の様子を見せていた。(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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