フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が2日に自身のアメブロを更新。次女が高熱を出して学校を休んだことを明かした。
この日、中村は「あっという間に時間が過ぎていく12月」と切り出し、1週間前に「シャンゼリゼのイルミネーション点灯式がありました」と報告。パリに住んで25年が経つ自身について「実は点灯の瞬間を見たことがありません」と明かしつつ「今年は・・・いろいろなご縁があり フジテレビパリ支局のテラスから点灯の瞬間を見ることになった」と説明した。
続けて、息子や次女を連れて行ったそうで「点灯の瞬間の撮影ができました」と点灯の様子を写真や動画で公開。「支局の方々やそのご家族の皆さんと点灯式を楽しんだあとは、日本から来ていた友人たちと軽く食事をすることに」と明かし「我が家は子供たちもレバノン料理が大好きで・・・友人が選んでくれたお店は初めて訪れたのですが、とっても美味しかった」とつづった。
また、12月の子ども達について「スケジュールもとてもハード」だといい「できるだけ気持ちを楽に過ごせるようにしてあげたいなと思っています」とコメント。一方で、次女が「あまりの疲れに高熱を出してしまい・・・と~~っても久しぶりに学校を休みました」と報告し「ひたすら寝かせるしかないという状況でした」と説明した。
最後に「子供だけでなく、大人も疲れすぎるとさまざまなサインが出てきますので、お互いに気をつけて過ごしましょうね」と述べ「それでは皆様良い1週間を」と呼びかけ、ブログを締めくくった。