草なぎ剛が自身の好物を使った得意の手料理レシピを紹介。みちょぱが「めっちゃ美味しそう」と興味を示す一幕があった。
ABEMAにて12月1日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#52では、「稲垣 草なぎ 香取にハマるだろう芸人SP」と題した企画が展開。現在、稲垣吾郎は「植物」「左利き」、草なぎは「りんご」「ラジコン」、そして香取慎吾は「かまぼこ」「散歩」にそれぞれハマっていて、そんな3人に対し、その道に詳しい芸人がスタジオでプレゼンしていった。
草なぎはSNSにりんご動画をあげるほどのりんご好き。草なぎが「毎日1個食べています。カバンに入っています」とりんごに対する熱量を語ると、香取も「普通にバックにそのまま入っている」と証言していた。
仕事をする中で“体力がない”と感じた時に、草なぎはりんごを齧っているという。その上で草なぎは「りんごは研究結果としていろんな体の炎症を抑える効果があって、“りんご食べたら医者要らず”ってその通りなんですよ」と語った。最近だけでなく、幼少期からりんごが大好きだったそうだ。
そんな草なぎのりんごの“オススメの食べ方”とはーー? 草なぎが「りんご酢がめちゃくちゃ良くて、お酢を買ってきて、漬けるんです。はちみつを入れて、冷蔵庫に入れるだけで、酢漬けのピクルスみたいになってめっちゃ美味いんですよ」とプレゼンすると、みちょぱは「めっちゃ美味しそう」と反応。最後に草なぎは「すごい日持ちもするんで、自宅でやってください」と「りんご芸人」として登場したタイタン所属の芸人・松尾アトム前派出所に逆プレゼンしていた。
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